今年もムスメ達の英語の習い事「ラボ」の発表会がありました。

「ラボ」は公共で宣伝をあまり行わないらしく、知る人ぞ知る・・・的な英語教室(というとちょっと違う?)です。

有名な方では宇宙飛行士の若田光一さんがラボ出身だそうです~(かなりの余談ですが)

毎年所属する地区で合同発表会を近くのホールで行なうのですが
今回は高学年の子達の強い希望で東京支部のオーディションを受けることに!

もし合格すると東京支部の発表会に出られるというのです。

でも狭き門らしく、初めて受けるパーティーで合格することは難しいとテューター。

(ちなみにパーティーとは所属するグループでテューターとはそのグループの大人のリーダーという感じです)

そして、年明けから練習を始め2歳から大学生まで約40名が一つの英語と日本語一緒に話す劇を作り上げました。

今年は「ジョン万次郎物語」

時代に翻弄されながらも自らの道を切り開いた実在の人物の物語です。

そして3月の震災・・

全国にラボはあります。被災されて亡くなったかたもいらしたそうです。

ムスメ達のパーティーもオーディションを受けるかとても悩んだそうですが、子ども達の必死の練習と、この物語を通して何か伝えられるかもしれないという思いで参加することに。計画停電のさなかオーディション会場も変更されて思うように出来なかった様子もありました。


でも結果は「合格!!」

その後は今まで以上に練習!!

長女は大事な役に着いていたのに、セリフが上手く言えなくて前日まで練習何せ英語を全く話せないワタシは教える術もなく・・・

でも、でも、本番は本当によくやりました

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男の人の役なのにどうしても「女の子」が抜けなくて大声の練習したり、親子でぶつかったりもしました。

地震が甦ってしまいそうで音楽CDが聞けなくなったことや、まだこの役は無理だったかもしれないとテューターに言われたりも・・

色んなことが舞台で頑張るムスメ達の姿と重なり、終わってムスメを抱きしめた時には涙がとまりませんでした。

仲間と一緒に何かをやり遂げる、ふんばって乗り越える、諦めないで投げ出さないで強い心を持ち続ける・・

ジョン万次郎のメッセージ、そのまま今の私達に送られているメッセージの様な気がします。
他のパーティーもさすがにオーディションに合格しただけあり、見応えタップリ!
今年はとても印象に残る発表会でした!

まだまだなムスメ達に辛抱強く一生懸命取り組んで下さった高学年のお兄さんお姉さん、
温かく見守って下さったテューターに心から感謝です!!



昨日より今日はより良い一日!!