春から腰の調子が悪いと言ってた時から状況がどんどん悪くなり
救急車に乗せられ無理やりに入院してから半年
面会もできず
認知症も一気に進み
もうずっと施設に入らないといけないかと唖然としていましたが
父の家に帰りたい気持ちが強く現れてきて
症状も劇的に改善
器具を使いながらも歩ける様になり会話もほぼ通常に(まあ色々はありますが笑)
私たち家族にとっては奇跡的な退院となりました

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武蔵野茶房の小さなホールケーキ
満面の笑みの父と一緒に写真も撮りました
中にイチゴやブルーベリーがたくさん入っていて
美味しかったです
お祝い事にはホールケーキ
父はよくアップルパイを買ってきたよね、なんて話しながら切り分けていただきました

親の介護なんてずっと先だと思っていましたが
こうやって突然やってくるのだなあ

病院やケアマネジャーさんはじめ
色々な地域の介護関係の施設の事もバタバタと知り
退院してからのケアも万全で父を迎えられました

母は不安そうですが父が早速わがままを言うと
憎まれ口を叩いて直ぐに以前の関係に笑

何かあれば車で駆けつけられる距離なので
今はコロナウィルスもあるし
しばらくは見守る位置でスタンバイ

人は生きようと思うと全身の生命力を一気に引き上げていくんだと今回しみじみと感じました
諦めないでよかった
今回、どの様な環境が人としての尊厳を守る事なのかをすごい考えました

大好きな自宅で同じ場所の同じ椅子に腰掛けて
TVのリモコンを動かしながら
新聞読める

どんな日常もその人にとっては大切な幸せなんですね

当たり前と思わずに
日々を大切に過ごしたいと改めて思います