先日あるイベントに行きました
「離島への関わり方」
日本橋離島キッチンというレストランで開催されました
ソトコト副編集長が登壇されて
色々な関わり方がある離島の暮らしを話されていました
海士町が中心だったのですが
島に行ってみたい人
同じような島に住んでいて受け入れたい人
色々な方がいて楽しかったです
働くって色んな形があるんだなぁと改めて実感
正直もっと若い頃に知っていたら
保育士を辞めて行ってたかもしれないし
行って保育士してたかもしれない
これは海士町で作られてるクロモジを煎じたお茶だそう
ほんのり甘くて美味しかった
人は生きるために働くし
働くために生きるのではない
自分に人生だもの、堂々と生きていきたい
いつか私も海士町に行きたくなりました
キーワードいくつも出てきたけど
スナックとか(お菓子ではない)
酒とか結婚とかってなんだかずいぶんとリアルで
大それた話じゃないし
やっぱり都会はいいよね
なんて事もあったけど
一生懸命仕事してるから休みが楽しい様に
島を満喫してるからなんでもある都会が更にステキに見えるのでしょう
そういえば私も長野のペンションで一か月バイトしてた時、1度だけ連れて行ってもらったイオンスーパーが妙に嬉しかったなあ〜
「ひゃー!なんでもある!!」って
すっかり田舎の人になっていました笑
今の生活に感謝しつつ
いつでも違う世界がある事を忘れずにいようと思いました
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