ブログ、ちょっとお休みでした

今週は母校で幼稚園教諭免許更新講習
朝からみっちり6時間×5日間
学校で講義を受けていました

最終時間には論文形式テストもあり
最後まで気も抜けず

学生以来だわ・・
いや、学生の頃もこんなに詰め込んで勉強してない

母校は保育の分野では結構名だたる教授が揃っていて
昔から授業内容も実践的なものはほとんど行わず
子どもの育つ姿、それを取り巻く環境、保育の重要さ
そんな事をずーっと叩き込まれていました

理想に胸ふくらませて入った保育園では
色々な現実に打ちのめされ
挫折しながらも
初年度に組んだ先生は
本当に素敵な保育をされる方で
子どもに寄り添い全力で遊び、笑い、励まし
そして楽しんで保育されていました
私も一緒についていくのが精一杯でしたが
緊張しながらもいつも保育が楽しかった

保育園最後の年に任された3歳児クラスでは随分色々と新しい取り組みもやって
1つ下の先生と私も楽しみながら過ごしました

幼稚園に移ってからも
自由にのびのび遊ばせる環境と
ゆったりしてる先生達に恵まれて
色々はもちろんあったけど楽しい時間を過ごさせてもらいました
仕事、楽しかったものなあ

のびのび遊べる環境・・本当に大事なことだったのです

そんな事をぼんやり思い出しつつ
今回の講習

幼稚園教育要領の改訂とその意味
政治的背景と先進と言われるヨーロッパ諸国の保育、教育の取り組み

驚きの連続でした

私も卒業から子育て挟んでも20数年
保育に関わりながら
社会が変わって行く様子を見てきたつもりでしたが
子どもを取り巻く環境がこの十数年でどれだけ変わったか

それに合わせた保育をしなければ
日本社会も変わってしまう
そんな危惧さえ持ちました

今は東大名誉教授でもあられる元学長の汐見先生のお話では
現状を話されているだけなのに
なぜか涙が出そうなくらい悲しくなってきたり・・
そしてその現状と
理想と
実際の現場の保育追いついていないところが絶対多い

深く考えさせられました

保育が楽しくない
辛いとまで言わせてしまう現状
なんだか原因も見えてきました

残念な事に幼稚園からは現役を退いて
現場に入る事はないけれど
今の先生たちが変えていけたらいいなぁと思います


受講していた方の半分以上は卒業生
現役の方もいれば
私たち世代はフリーだったりパートもいました
きっとみんなが多くの事を思い出し感じただろうなぁ

10年に1度の更新講習は短すぎるという声もありますが小学校の先生も含めてやっぱりあっていいなと思います
音楽表現、造形表現の講義も楽しかったです
花原先生
現役でそのままの講義で懐かしかった〜
感性を豊かにする表現
そうそう、こんな感じのことを大事に保育するんだったよねと色々な気持ちが蘇りました

現役の頃は保育園のホールをダンボールだらけにして
迷路や家を子ども達と作って
絵の具で塗りまくったりして

若い先生のやる突飛な行動を
よく許してくれたな〜と笑

きっとあの頃は上の立場の先生もゆとりがあったのでしょう

そして娘達が通っていた幼稚園も
素材使いたい放題
いつでも遊べるところに置いてあったり
外で遊べる環境が整っていたり

幼稚園説明会に色々回っていた時に
園長先生が開口一番「子どもにとって大切な事は遊びです」
と、おっしゃっていて
すぐに「この幼稚園に入れたい!」
と思った事も思い出しました
当時から先生の入室の言葉がけにも1番最後に気づいて入ってくるような長女ですが
おかげさまでまあまあ自主性のある子になってきました→食べたくないものは絶対食べないとか嫌な事は絶対断るとか→自主性か?涙

ともあれ
あの時期に目一杯遊ばせてもらった事は
本当に感謝してます

自分の仕事の振り返り
自分の子育ての振り返り

そしてこれからのビジョン
色々と見えてきました

私なりに落とし込んでいきますIMG_8334


こういう事をやるのも久しぶりでした!

さて
また現実に戻り
山ほど積み上がった仕事を片っ端からやっていかないと笑






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