ちょっと楽しみにしていました
「学校給食試食会」

一見めんどくさそうなイベントですが

学校給食って本当にすごい!
と常々感心していたので
頂けながら栄養士さんのお話も聞けて大満足〜


我が調布市は
親子給食といって

小学校で作った給食を中学に届けてもらうシステムなのです
給食センターで作られる事も多いので
小学校からの食べ慣れた給食を頂けるのはありがたい事です


そもそも小学校の給食自体も
どんな風に作られているのか
きちんと把握していなかったのですが

今回は栄養士さん(小学校の頃からお世話になってるカリスマ栄養士さんなのです)が
パワーポイントと共に説明して下さいました

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ちなみに今回のメニューは
ソーキそば
切り干し大根のナムル
フルーツジュレ
牛乳

ソーキそばの麺は沖縄から取り寄せたそうですよ!!

後から帰宅した娘に今日の給食はどうだったのかと聞くと
「今日は凝ってた!」
と言ってましたが笑



学校給食は
とにかく衛生面で安全第一を心がけ

次に身体にいいものを美味しく

がモットーだそう

衛生面で言えば調理士さんは怪しいほどにフル装備ですし
生野菜は出さずに必ずスチーム調理してました
また、輸送してすぐに子どもたちが食べるわけではないので
美味しく食べられるようにする工夫などもあり、小学校までは行かなくても
温かい状態、冷たい状態で提供してくださってるそうです

そして毎度感心するのが
「無添加」

出汁からとるのはもちろん
添加物が入りがちな練り物や加工食品まで徹底してこだわっているそう

アレルギーを持ってる子がいるので念には念をという事もあるみたいですが

毎回季節の野菜から素材まで徹底していると費用もかかるので
その調整も苦労されてそうでした


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私は味付けはちょうどいいと思ったのですが

意外と保護者からは「薄い」
とか
ナムルをみて「うちの子は食べなそう〜」という声も

家庭での食事によってはそう感じるものなのかもしれません

確かに全ての野菜がスチームでしなっとなってたり
出汁の味を活かして薄味だったりするのですが
それは衛生面での配慮の結果だったり
子どもたちの「味覚」を育てるという
大事な役割があるんだと思います


残食が多いのはやはり野菜の和え物やサラダだそう


娘達は毎回美味しいと言ってますが
給食の作る様子や
他の国の給食事情なども子どもが知れば
もっと残食も減るかも知れないですね

ただ、いつも思うのが

「牛乳」

給食と牛乳を一緒に摂ると
せっかくの美味しい食事が半減するような・・

私が中学生の時は
給食はなかったけど麦茶と牛乳があって
とりあえず給食の時は麦茶を飲んで

お昼休みとかに牛乳を飲んでもOKでした

中学生になったら
牛乳は選択制にしてもいいような気がします

とにもかくにも
給食という制度
見えないところでたくさんの苦労と共に成り立ってることを忘れずに
感謝して食べて欲しいものだと思いました