東日本大震災から6年


熊本地震も含めてこれからまだまだ復興は続きます

あの日を必ず振り返る、そんな3月11日

今日は中2の長女と14時台にテレビを見ながら
迫り来る津波や、交通マヒした都心の様子などが映し出され見てました

少しづつあの頃の恐怖を忘れかけていましたが
温めても温めても震えが止まらなくて不安だった夜を思い出しました
夫は帰宅困難者となり会社に泊まり
友人母子達と我が家で余震があるたびにテーブルに身を隠していました

子ども達はまだ幼稚園児と小2だったので
特に次女はぼんやりとしか覚えてない様子

でも、幼稚園の謝恩会中におきたのでその後
1日も幼稚園に行かれず
卒園式もお部屋で卒園証書を渡されただけで

卒園して二週間くらいたったある夜に
「もっと幼稚園であそびたかったんだよ〜!」
と大声で泣いた次女を毎年思い出します
そんなに人前で泣く子じゃないのにね



東京の片隅の子ですらこんな思いだったのに
被災地の子どもは、親はどんな思いだったろうと思うと
いまでも胸が締め付けられます

家にあるありったけの日用品に「がんばって」と書いて被災地に送ったのは
せめてもの精一杯のメッセージでした

「がんばって」なんてありきたりで、場合によっては迷惑だったかもしれないけれど
思いつく言葉がなかった


こんな事をただ書き連ねても
何にもならないのですが
私自身、この出来事がその先の自分自身の軸になってる事は確かなので

今年も思いを残しておこうと思います